松永 晴美(まつなが はるみ)

松永 晴美(まつなが はるみ)

face to faceのコミュニケーションが大切。互いを尊重しながら率直に語り合い、信頼関係ができるような雰囲気づくりを心がけ、受講者に気づきをもたらす研修を目指しています。

大学卒業後、国際会議の企画・運営を手がける日本コンベンションサービス(株)に入社。1994年より三井不動産ビルマネジメント(株)<旧(株)エム・エフ・ビルマネジメント>にて人材教育トレーナーとして勤務。その後独立し、2001年より、日本ODコンサルタンツに教育トレーナーとして参加。

専門分野

・ ゲーム・体験学習を中心とした職場活性化ワークショップ
・ 心理学を応用したコミュニケーションスキルアップ研修
・ ビジネスマナー、サービスマナートレーニング
・ ビデオを使った印象管理・プレゼンテーショントレーニング
・ 仕事の教え方トレーニング
・ 医療従事者トレーニング

インタビュー

●どのようなきっかけで講師になろうと思ったのですか?

最初に入った会社で、その業界で働く新入社員を一堂に集め、パネリストとして経験談を話しました。そのときに、向いているかも?と感じたのがきっかけです。その後、三井不動産グループの教育研修を主に行っていた(株)エム・エフ・ビルマネジメントに転職し、人材開発室のトレーナーとして研修に携わるようになりました。


●講師をしていて良かった、楽しいと感じるときはどのようなときですか?

事前にお客さまのところへ出向き、話を伺うのが好きです。自分の知らない業界を垣間見て、仕事に対する現場の方の姿勢に心動かされることもあります。本社と現場の対立や、職場の人間関係・・・皆さん、さまざまな問題を抱えながら会社生活を送っている。いろいろな角度から話を伺ったり、アンケートを書いていただいたりして考えたプログラムが、当日ピッタリきたときはうれしいですね。
研修中ですと、「実は会社を辞めようと思って...」と元気のなかった方が、終わってから「もう少し頑張ってみます」と笑顔で伝えにきてくれたときはほっとしました。


●研修を行うとき、また参加者との関わりについて、心がけていることはどのようなことですか? 

 研修の場をいかに居心地よくできるか、メンバーが互いを尊重しながらも率直に語り合える場、雰囲気をつくることを心がけています。研修の内容によっては、早い時間帯に皆さんの心に溜まっているものを吐き出してもらうことも大事です。そうすることで自然と「今の自分」に気づく余裕も生まれ、新鮮な空気をとりこめるようになります。
カリキュラムを考えるときは、全体の流れをよく考えますが、当日はプランどおりに進めることには固執しません。目の前の皆さんの様子や気になった会話などから、急遽プログラムを変更することもあります。"今、ここでこれをやったほうがいい"と感じたときは、躊躇せず直感的に実行するようにしています。


●この変化の時代において必要とされる社員教育とは、どのようなものだと考えますか?

「face to faceのコミュニケーション」に勝るものはないでしょう。「社員教育」という枠でくくらずに、入社歴や階層、年齢、部署などを超え、自由に楽しく交流し学び合える場や機会がたくさんあるといいですね。さまざまな企業に伺いますが、「社員同士のコミュニケーションがとれていない」「チームワークがとれていない」「互いにコミュニケーションをとろうという意識が薄い」「経営層と現場に温度差がある」という悩みをよく耳にします。そういう会社の方には、まず1度集まってみるところから始めていただきたいですね。たとえ1~2日という短い時間であっても、何気ないワークを通して仕事の話や悩みを本音で語り合ったり、チームで協働作業を行ったりすると、皆さん同士の心の距離がぐっと近まります。知らず知らずのうちに他者への関心が生まれ、信頼関係ができ、相手のちょっとしたひとことから自分に自信が持てたり、時に自分に足りないものに自然に気づいたりできます。
個人的には、脳が喜びそうなこと、不思議とやる気が出てしまうようなことを何かしらやってみたいです。コンテンツは当然のことながら、研修中の食事やブレイク、アフターや宿泊施設...そういった部分にも気を配り、出来る限り参加者さんが快適に過ごせるようこだわれたらいいですね。

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