春野 真徳(はるの まさのり)

春野 真徳(はるの まさのり)

相互に尊重し合い(BE)、社員ひとりひとりが誇りを持って活動(DO)し、成果(HAVE)をあげられる組織づくりを目指しています。

大学卒業後、人材育成コンサルティング会社に入社し、本格的に組織・人材育成コンサルティングに携わる。2003年に独立し、「人材育成ラボ」を設立。研修企画、情報・ノウハウの共有化、業務管理系システム開発など、人材・組織開発に関わる環境整備を総合的に行う。2006年(株)スプリングフィールド 代表取締役に就任し、人材開発プロデューサーとして幅広く活躍する中、同年より日本ODコンサルタンツに教育トレーナーとして参加。

専門分野

・組織機能強化、問題解決のためのプログラム開発及びトレーナー
 階層別研修:新入社員、接遇マナー
 【ヒューマン系研修】
  自己の価値観を明確にし、仕事を通じた目標設定・やりがいを促すビジョン・自発性開発
 【テクニカル系研修】
  問題の本質を見極め解決するソリューションスキル開発、
  企画書・事業計画書作成スキル開発、統計調査・分析スキル開発
  【業務系研修】
  業務マニュアル作成研修
・組織システム設計及び実施
 社内フォローアップ学習システム(DIPPS)提供
・組織内のプロブレムリサーチ(組織機能調査・分析)
・男女共同参画/ジェンダー
・FILEMAKER PROによる業務データベース開発
 業務系データベースシステム:商品管理、営業管理、人材育成個人カルテ、
 商品WEB公開システム・組織システム設計及び実施

インタビュー

●どのようなきっかけで講師になろうと思ったのですか?

一人一人の人生(BE)の重さを尊重しあい、生きやすく、働きやすい社会が実現することを自己のミッションと捉えています。そのミッションを達成するためには、まずは、あらゆる組織に属する人々が、誇りを持って活動(DO)し、成果(HAVE)をあげられる組織でなくてはならない。つまり、生きやすく、働きやすい職場を形成していくことこそが、私のミッション達成のひとつの道だと考えます。講師という仕事は、そのためのアプローチのひとつです。

●講師をしていて良かった、楽しいと感じるときはどのようなときですか?

研修の場で、参加者相互で活発に意見交換をし、一人一人の問題を解決しよう、学ぼうというエネルギーが相互に刺激し合いうねりを見せているとき(=場の空気がスイングしている研修を体感しているとき)。また、自分が実施した研修の成果が、職場で出ていることを知らされたとき、お役に立てたという最高の喜びを実感します!

●研修を行うとき、また参加者との関わりについて、心がけていることはどのようなことですか?

頭だけの理解ではなく、ディスカッションやロールプレイ、チーム作業などの体験を通じてノウハウ、ソリューションをお持ち帰りになれること、その結果、受講した皆さんが「やり遂げた」という達成感を体感いただけるよう心がけています。そのためには、プログラム、テキスト、研修進行においては「集中力を維持するための意図的な変化」と「わかりやすさ」に気を配っています。そして、何よりも大切にしていることは、常に参加者の皆さんとは「一緒に学習していきましょう。」という視点に立って活動していきたいということです。参加者の皆さんにとっては、「先生」というより「仲間」という感覚で接していきたいですね。

●この変化の時代において必要とされる社員教育とは、どのようなものだと考えますか?

(1) 自己の大切にしてきた価値観を振り返り、理解し、仕事を通じたビジョンや目標の設定をしていく
      ことにより、「仕事のやりがい(モチベーション)や意味」を見出していくビジョン・自発性開発
(2) 物事(問題)の「本質」を見極め、活動(解決)できるマインドとスキルの開発
(3) 研修だけで終わらない本物の力をつける継続的に学習できる仕組みづくり

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