植田 由起子(うえだ ゆきこ)

植田 由起子(うえだ ゆきこ)

「こんなスキルを身に付けたい」「こうなりたい」と自分の意思で進む<爆発的な集中力>を引き出して研修を進めます

大学卒業後、全日本空輸株式会社にて客室乗務員として勤務。その後、アカデミア外国語学校講師、日本外国語専門学校講師を経て、1994年に研修講師として独立。2007年NLPプラクティショナー資格取得。 2009年より、日本ODコンサルタンツに教育トレーナーとして参加。

専門分野

◆ヒューマンスキル系:ホスピタリティ 接遇 新入社員教育
◆ビジネススキル系:テレマーケティング コミュニケーションスキルアップ
◆管理職・リーダー系:スーパーバイザー リーダー育成
◆販売系:CS向上研修

インタビュー

●どのようなきっかけで講師になろうと思ったのですか?

学生時代から一貫して興味が尽きなかったのが、"言葉"と"心理"という分野でした。最初に選んだ接客業でも、選ぶ言葉や伝え方を変えてみるとお客様がこんなに楽しんで下さる!緊張の度合いが変わる!といった興味深いことを様々体験していました。
思ったことをやってみる、その場で反応を見るという挑戦が毎日許された現場でした。
そんな時、たまたま学生に対しての指導という機会を頂き(相手の反応に"理解"が加わるのはなお楽しい)と実感したことがきっかけだと思います。
ただ、これらは「ON」のときの話。「OFF」のとき、つまり、講師の肩書きがない場面でスピーチなどを頼まれると全力で逃げるタイプです。 



 ●講師をしていて良かった、楽しいと感じるときはどのようなときですか?


参加者がよく笑い、話し、身体を動かしている様子は、学んでいるプロセスを楽しんでいることが伝わり、見ていて幸せを感じます。
また「実は10年前に札幌でセミナーを受けました」とか「今日は立場が変わって課長として参加です」などと声をかけて頂くと、「あらまぁ、立派になって・・・」としみじみ感じます。かつての私が、生意気な教え方をしていなかったかも気にしつつ・・・ですが。



 ●研修を行うとき、また参加者との関わりについて、心がけていることはどのようなことですか?


研修の組み立てとしては、なぜここにエネルギーを注ぐのか、十分に納得をしてからスタートできるように、導入時の理解に時間をかけます。そこで「こんなスキルを身に付けたい」「こうなりたい」と自分の意思で進む<爆発的な集中力>に期待しているからです。
私自身は、とにかく一人一人の反応をよく見る様にしています。性格、コンディション、興味の対象などを知って、個々の力が発揮できるアプローチをしたいという理由です。
また、ボランティアで、色を使ったセラピーを続けているのですが、相手の反応に集中する気持ちはクライアントを前にしている時と全く同じです。
参加者が無理をせず、でも、できることには手を抜かないバランスを心掛けています。



 ●この変化の時代において必要とされる社員教育とは、どのようなものだと考えますか?


その日取り組むテーマが何であれ、研修を受けることでその方の選択肢が増える教育が望まれると思います。「これしかない」と一つの見方にとらわれた時に問題を抱え込んでしまうことは多いものです。講師からのアドバイスや課題の共有によって、別のかとらえ方、価値観、表現の仕方もあること知らせる役割を、教育・研修が果たせるのではないかと考えます。自分自身が作った様々な制限を外すきっかけにもなり得るのが集合研修ではないでしょうか。

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