小野 泉(おの いずみ)

小野 泉(おの いずみ)

各々の受講生が「大きな壁」と考えているものに対峙し、乗り越えるきっかけとなるような「場」にしたいと考えています

大学卒業後、株式会社大和銀行に入行し銀行実務経験後に、日系コンサルティングファームで主に中堅・中小企業の経営コンサルティングに従事する。その後、プラウドフットジャパンにて組織変革プロジェクトマネジャーを経験した後に、2001年にマーサー・ヒューマンリソース・コンサルティングに転じ、人事・組織分野のシニアコンサルタントとして、人事・組織活性化のプロジェクトを通じてマネジメント研修・コミュニケーション研修を数多く手がける。その後、リクルートマネジメントソリューションズを経て、2009年に株式会社フェアプロセスを設立し独立、同時に日本ODコンサルタンツ教育トレーナーとして参加。

専門分野

組織マネジメント・人材マネジメントに関わる研修・指導
・チェンジリーダー、CFT、タスクフォースの養成など、組織変革に関わる研修・指導 
・目標管理・コンピテンシー等、評価者・被評価者研修
・コミュニケーション、動機づけ等、部下のマネジメントに関わる研修・指導
・計数管理・業績評価指標(KPI)の設定と運用など、管理会計に関わる研修・指導
・事業戦略の立案、事業計画立案など、ビジネスプランニングに関わる研修・指導
・ミッション・バリュー、コアコンピタンスの策定、浸透等に関わる研修・指導
・人事制度、評価制度、報酬制度など、人事制度の設計・運営に関わる研修・指導

インタビュー

●どのようなきっかけで講師になろうと思ったのですか?

もともとはコンサルタントとして企業の抱えている問題点を浮き彫りにし、解決のための施策を提供していました。しかし、どんな適切な施策を考えたとしても、結局、そこで働く人が、自分自身の職場を良くしようとする意思を持たないと、具体的な成果に結び付く可能性はありません。そのためには、そこで実際に働いている人に直接的かつ効果的に働きかける「場」としての研修が必要となりました。具体的な成果にこだわれば、こだわるほど、また、個々人の変化をダイレクトに感じ取ることができる面白さもあり、講師という立場で、現場第一線で働く人たちに直接的に関わっていく仕事の割合が必然的に増えていきました。


●講師をしていて良かった、楽しいと感じるときはどのようなときですか?

研修が始まる前と、終わった後で、参加された方々の目の色やエネルギーの違いを感じ取ることができた時です。今まで、なんとなくもやもやしていたこと、腹決めが出来なかったことに対して、道筋が見え、対峙していこうという気持ちが備わっているかどうかは、研修が終わった時の表情から分かります。一人一人から、そうしたエネルギーが感じ取れた時に、良いきっかけを提供できたという気持ちになります。

 

 

●研修を行うとき、また参加者との関わりについて、心がけていることはどのようなことですか?

あくまでも舞台の主役は研修の参加者であり、講師は参加者が最高のパフォーマンスを出すための演出家であるという考えを大切にしています。

参加者が本来、持っているエネルギーや問題意識やアイディアといったものを最大限に引き出すために、今までとは違う視点で物事を捉えるように促してみることを意図的に行います。

また、参加者同士のやり取りの中で、新たなアイディアや気付きが得られることも多いので、参加者同士の議論が活性化するための火付けの内容とタイミングを判断することも重要だと考えています。

 

●この変化の時代において必要とされる社員教育とは、どのようなものだと考えますか?

変化の激しい次代であればこそ、その会社が大切にしているミッション・バリューを浸透させる取り組みや、コアコンピタンスがどこにあるのかを再認識させるような社員教育に力を入れるべきであると考えます。そうした研修は、企業にとって望ましい組織文化を形成することにもつながります。

新入社員から管理職に至るまで、現実の業務の中で判断に迷う場面は、どんどん増えており、その傾向は益々大きくなるものと考えられます。そうした中で、自分達のこだわりや強みはどこにあるのかが浸透し、社員一人一人が正しい優先順位付けのもと適切な判断を行うことをできる会社は、本当の意味で強い会社だと考えます。

そうしたことを大目的に据えた上で、個々の研修へとプログラム化されていることが理想です。

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