藤原 勝(ふじわら まさる)

藤原 勝(ふじわら まさる)

強くてしなやかな個人、組織/事業、社会作りのお手伝いを通じて社会に貢献します

大学卒業後、富士フイルム(株)に入社。28年間に渡り人材開発(人事部マネジャー)・国内営業・マーケティングなどを担当する。 この間、社会産業教育研究所所長 故岡野嘉宏氏に師事、交流分析、再決断療法を体得。 米国エサレン研究所・ヴァン・ジョインズ研究所、英国フィンドホーンにて最新心理学、南山大学でグループワーク、コーチングラボウエストでプロコーチスキルを学ぶ。 その後、独立し組織変革・個人の能力開発を事業とする「VISION COME TRUE(ビジョン カム トゥルー)」設立し代表取締役に就任。 長きに渡る企業勤務経験と積み上げてきたスキルを活かし、多くの企業・自治体で組織開発・能力開発に主眼をおいた研修・講演を手がけている。 2008年より日本ODコンサルタンツに教育トレーナーとして参加。

専門分野

・組織変革(組織のミッション・ビジョン構築、ポジティブアプローチによる一体感、活力ある風土づくり)                                                                     
・経営者、幹部の戦略策定力・リーダーシップ強化(360度評価による自己洞察、TAによる気づき)                  
・管理者・中堅社員の課題設定力・ロジカルシンキング・プロジェクトマネジメント強化
・TAゲシュタルトとNLPコーチングによる社員の気づきと自己成長、コミュニケーション向上                     ・営業マンの実践的な提案力強化

インタビュー

●どのようなきっかけで講師になろうと思ったのですか?

前職で新人の時に現場の方の教育を企画する仕事を担当しました。とても人に教える自信がなかったのですが、先輩に「企業の教育とは共育だ。一緒に考えればよい」と言われて安心しました。「共に育つ」、これは不器用な私にぴったりと思いました。その後、社会産業教育研究所の故岡野嘉宏氏と研修でご一緒することが多くなり、多くの参加者が変化・成長していくのを見て感動。「この素晴らしい仕事を天職にしよう」と思うようになりました。


●講師をしていて良かった、楽しいと感じるときはどのようなときですか?

(1)最初、不安で表情の暗い参加者が研修終了時に「自信にあふれた笑顔」になる時です。
(2)研修参加者が職場に戻って、活躍しているお話を上司や人事担当の方からお聞きした時です。
(3)組織変革プログラムの後、その組織から新商品が出たり、売上や利益が上ったというお話を聞く時です。

 

●研修を行うとき、また参加者との関わりについて、心がけていることはどのようなことですか?

 

(1)最初、皆さんに「何を言ってもOK、ここは安心できる場」と思ってもらえることです。

(2)同時に「ここは非日常の実験の場、面白そう。新しい試みをやってみよう」という好奇心を持って
  もらえるようにします。楽しい雰囲気で「目からウロコ」体験をしていただきます。

(3)理論よりも実習中心。参加者同士で自由に意見を言い合って集団で学んで行けるようにします。

(4)職場で困っている問題を扱います。

(5)他には

 ①企画段階で、経営課題と研修の結びつき及び研修後のゴールをはっきりさせるよう、人事のご担当と
  打合せします。

 ②研修がスタートすると、「参加者を好きになる」「10年後の参加者から感謝されるかどうか、必要なら
  耳が痛いことも真剣に伝える」「教え過ぎない、待つ」

 ③フォローで職場のOJTと研修がマッチすること

 を心がけています。

 

 

●この変化の時代において必要とされる社員教育とは、どのようなものだと考えますか?

 

(1)「私は私」「他人の意見は聴くが、左右されない」という強いアイデンティティ・ディグニティ。
   グローバルビジネスで一番必要なことです。そのために自分の強み、ミッション、やりたいことを
   はっきりさせ、同時に深い自己洞察をする教育が必要です。
(2)ロジカルシンキングと構想力。
   データを元に環境の変化を読み、3年~5年後のビジネスや自己の姿を具体的に考える教育が
   有効です。
(3)コラボレーションする力。
   
対話(ダイアローグ)によって対立でなく、相互のバックグランウンドを理解しながら、第3の新しい
   価値を
創っていく体験が必要です。

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