2013.10.01

【新入社員研修】

Vol.9 自ら考え行動できるプロフェッショナル人財への成長に向けて

研修設計にあたって

会社はチーム単位で生産性を追求しているため、知識、情報、進捗状況などの共有化は不可欠であり、この価値観は"個人知"中心の学生感覚から脱皮するために入社時に徹底して理解する必要があります。
会社を単なる在籍場所としてではなく、「会社とは何か」「会社においてこれから社員として機能するということはどういうことか」という意識と、重要な価値観を醸成し、新たな一歩を踏み出します。

この研修では、現場事例をベースとしたケーススタディを作成し、コミュニケーションや接遇マナーのロールプレイを実施します。一般企業のみならず、病院・学校など、現場に合わせた最適な実習・ロールプレイを行い、相手の立場にたって行動するために必要な意識とスキルの早期習得を目指します。
事前インタビューなどをさせていただき、自職場の現場ケースを利用することで、実際の現場での仕事のイメージが掴めるため、現場に出てからの具体的なアクションにつながります。お客様満足を実践するためには、具体的にどの様な行動をとれば良いのか、行動レベルで理解できます。

研修のねらい

 1.主体的な自己成長に取り組む意識をもった社員育成を目指す
 2.おもてなしやサービスを提供することが仕事の楽しさ、働きがいに繋がることを感じてもらう
 3.繰り返しトレーニングを行い、頭で理解するレベルから、行動に移せるレベルへの習得を目指す
   (接遇マナー、コミュニケーションスキル、チームワーク など)

参加者の声 -VOICE-

  • ・自分では気づかない部分が明確になった。物事は手順を踏んで行えばスムーズかつ正確に行えることが分かり、難しく考えるのではなく1つひとつクリアにしていくことで自信もついてくると思った。
  • ・今まで疑問に思っていたことが解決できたり、改めて社会人としてのルールやマナーを学べ、実践形式で体験できて実りも多かった。考える時間があったり、グループワークあり、ロールプレイがありで有意義に過ごせた。
  • ・敬語や電話対応等、とても苦手意識があったが、今回の研修を通して学ぶことができ苦手意識を少なくすることができて良かった。
  • ・勝手な先入観で講義の内容を難しいと思っていたが、グループワークや発表などで楽しく学ぶことができた。ただ講義を聞くだけでなく、実際に新入職員同士で表情や態度を変えて実践したことで受け取り方が違うということを改めて理解出来た。実施後に必ずふりかえりをすることで、今後同じような境遇に立った場合意識して気をつけることができると思う。
  • グループとして色々な人とコミュニケーションをとることができた。また、時間配慮やそれぞれの役割を認識し行動していかなくてはならない。組織の一員としてプロ意識を持つために、これから自分への課題を見つけることができた。

プログラムの流れ

【STEP1】"社会に出る"ための基礎

■学生から社会人への意識変革をする

・学生と社会人の違いについて、働く目的、行動特徴、評価、時間、お金、人間関係などの面から多面的・具体的に議論を行うことで、意識の切り替えをしっかりと行います。

■社会の一員として信頼されるビジネスマナーを身につける

・相手を慮る気持ちを大切にすることや、仕事において信頼されるための基本動作として、印象管理やビジネスマナーの重要性を捉えるところからスタートします。
・訪問来客のマナーをおさえた後、ビジネスマナーの総仕上げとして、グループごとに ロールプレイで発表します。
 (現場に沿ったイレギュラー応対について、自分たち自身でストーリーを作成し発表)
・一人ひとりの身だしなみや態度、姿勢、話し方や声の出し方などを相互フィードバックします。自分のものだけでなく、他者に対するフィードバックも共有することで、「何を見られているのか」を広く押さえていきます。

【STEP2】"組織で働く"ための基礎

■組織におけるビジネスコミュニケーションの基本を学ぶ(報告・連絡・相談)

・職場での立場・役割とコミュニケーション関する体験実習を行います。
・演習中で実際に起きた出来事や反省など、まず自分達で抽出し、何がどのような理由で問題なのかを考察して気づきを得てもらいます。
・そのうえで、まとめの講義にて、ねらいや学ぶべきポイント、配属後の職場での実践に向けてのフィードバックを行います。

【STEP3】"仕事をする" ための基礎
 
■仕事の進め方の原理原則(PDCA)と、プロとしての基本意識(4つの意識)を理解する

・実際に組織で仕事に取り組む際に、チームワークの必要性と何を意識して行動すべきなのかを、体験実習を通じて
 学びます。
・第一のねらいは、成果を上げるためには、行き当たりばったりではなく、仮説と計画を立て、それを状況に合わせながら修正していくというサイクル(PDCA)を常に自発的に回して、問題や課題を工夫改善していくことが必要不可欠であることを学びます。
・第ニのねらいは、分かっていても見失いがちな4つの意識(顧客意識・目標意識・コスト意識・時間意識)の重要性を体感理解します。

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